スタッフブログ

ハレルヤ犬猫診療所のスタッフブログです

オーストラリアで牛との生活

こんにちは。動物看護師の田村です

若かりし頃wオーストラリアにワーキングホリデーで滞在していました。今日はその時のお話をしようと思います。

パースという大西洋沿岸の街に半年ほど滞在し、その後は北回りで半周旅をしたりしてました。
そんな中でWWOOF(ウーフ)という牧場で住み込みで働くという体験をケアンズという街でしました。

そこは酪農の牧場で、めちゃくちゃ大きな敷地の中に池があるのですが、そこで発見してしまったのです「カモノハシ」を!!
これには本当にびっくりしました。
「カモノハシ」はオーストラリアにしか生息してないって知ってましたか?

そんな牧場でのお仕事は搾乳です。どんな感じでするかというと、

牛の下に潜り込むように段差になっており、そこから牛さんのお尻がギューギューに並んでいる下からカポカポと搾乳機をはめていくんです。牛さんはその間にご飯をたべているので意外とおとなしいです、 吸い込まれるようにカポッとハマるのが気持ちよかったのを覚えています。 が、しかし…でっかいお尻がズラッと並んでいるのです… そうです、感が鋭い方はわかるかと… 尻尾をあげたかとおもうと、ボトボトボトボトっと あの物体が落ちてくるのです。ひぃーーー無理ぃーーー となりながらも作業するしかなく、毎回それを避けながらの戦いでした。
牛の中にも気の弱い子はいまして、どうしてもお先にどうぞ、私はあとでグスン(T_T) という子もいます。 どうしてもそれがほっとけなくてその子が入れるように手助けをしたりなんかして…しかし、事件はおきたのです。 いつものように気弱なユキちゃん(勝手にそう呼んでいました)を助けようとお尻を押し込んでいたその時… 前からの圧力でその子と壁に挟まれる私…
と同時に私の足をぎゅーーーっと踏んでくるユキちゃん。あの巨体です…私、もう骨折れた…素人がこんな仏心だすから…あぁお母さん… と天を仰ぎました… なんとかその混乱から抜け出し足の確認をしました。「あ、歩ける!痛いけどそこまでではない!」 命拾いしましたねー。 あれ以来大人しい子を見ても見て見ぬふりをしようと心に決めました😂ひどっ 搾りたての牛乳を毎朝飲み、それを使って作るホットケーキの美味しいこと🥞 貴重な体験が出来たなと心から思います。 WWOOFでは他にも畜産の牛さんのところにも
行ってそこでも貴重な経験をしましたが、それはまた次回のお話にしようかなと思いますw